考えることを止めてはならない。しかし、時に休憩も必要である。 日々感じたこと・考えたことを中心とした自由なメモです。
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思考と休憩の日記
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Author:Pioneering Horse
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「 2008年05月 」 の記事一覧
2008.05.05 Mon
端午の節句
 5月5日は端午の節句。こどもの日。私自身は、もはやとうの昔に「こども」ではありませんが。。。今日は、そんなわけで手巻き寿司を食べ、菖蒲湯につかりました。菖蒲湯はもともと薬草の意味が強いらしく「勝負」の意は後付けらしい。手巻き寿司は、、、おそらくこどもの日に合わせてどこかがキャンペーンでもしだしたのかな。おそらくは、バレンタインデーのチョコみたいなものでしょう。

 さて、GWもとうとう残すところあと1日とちょっと。今日がUターンのピークらしく、鉄道道路など各交通機関は乗車率100%オーバー、渋滞となっているようです。それでも、10年前に比べたら大したことない気がします。せいぜい50キロの渋滞。一昔前は100キロとかあった気がします。レジャーの多様化、所得格差の拡大、原油高など多くの要因があるのでしょうが、これを様々な視点で考察してみると意外と面白いかもしれません。

 

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2008.05.04 Sun
残念な・・・
 今日は、「みどりの日」というと、え?と思う人もいるかもしれません。昨年から、4月29日がみどりの日から「昭和の日」に変わり、5月4日が国民の休日から「みどりの日」に変わりました。特別に何をするって訳ではないのですが、まだどこか違和感があります。

 午前中に目撃した残念。歩道をを歩いていると、前からパトカーが。GWなのにご苦労なことだ。パトカーがゆっくり私とすれ違う。その10〜15メートル後ろに二人乗りをした原動付自転車。早く下りないとバレるぞ、というかもうバレてるだろう。パトカー停止だな。残念!。しかし、パトカーは止まらずそのままの速度で直進。原付も何の反応もなくそのまま直進。えぇーー、気づかないはずはないだろ!。残念なパトカーだった。

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2008.05.03 Sat
憲法記念日
 国民の祝日は、天皇誕生日と今日、憲法記念日を除けば、〜の日となっている。小学生の頃、憲法記念の日だっけ?建国記念日だっけ?と憲法記念日と建国記念の日がごちゃごちゃになったのを思い出す。

 と、そんな昔話はさておき、憲法記念日といえば、各紙社説に力を入れる日でもある。というわけで、思いきって10紙(朝日、毎日、読売、日経、産経、東京、北海道、西日本、河北、中国)を読み比べてみた。

 が・・・意外と面白くない。似たり寄ったり。大抵は、憲法議論が昨年に比べて静かになったという冒頭で、問題山積みの政治と同じで社説の中も焦点が絞り切れず、内容が薄い。確かに、集団的自衛権、生存権、表現の自由、二院制のあり方、憲法の議論を深めること、どれも憲法記念日として挙げる社説のテーマになる。しかし、軽くは扱えない複数の問題をを容量が限られた社説でとり挙げるのは困難であるし、議論に深みが出ない。

 その中、日経の社説が良かった。「現行の二院制度は日本国憲法の最大の欠陥である。」として、二院制の見直しに論点を絞り切っている。その主張は、衆議院の優越をより明確にすべきである、参議院そのものを抜本的に見直すべきである、というものだ。

 衆議院の優越については、
  (今回は3分の2あったからまだよかったものの)与党が衆院で単なる過半数しか持っていない場合、政治はたちまち行き詰まってしまう。(中略)現行の二院制度を前提とする限り、ねじれを解消する手段は最終的に衆院第一党と参院第一党の大連立しかないだろう。衆院選の民意を踏まえた結果なら大連立もやむを得ないと考えるが、大連立が常態化するのは好ましくない。議院内閣制はやはり二大政党による政権交代可能な政治体制が基本である。
 としており、議院内閣制の仕組みに立ち返りながら、衆議院の優越をより明確にすべきである、と主張している。

 参議院については、 
  衆院議員が全国民の代表とするなら、参院議員はドイツのように地方の代表として位置づける。将来の道州制導入をにらんでブロックごとの比例代表選挙か、あるいは直接選挙をやめて間  接選挙とし、総定数は100人程度とする。このような案も一考に値しよう。
 と具体的な案を出しながら、ねじれ国会の迷走を、参院のあり方をタブー視してきた自民、民主にあるとし、両党に反省を求め今後真剣に考える必要性を説いている。

 そして最後に、
  議論すべきテーマは二院制度見直しだけにとどまらない。自衛隊の国際貢献などの安全保障、抜本的な地方分権、環境や生命倫理などいくらでもある。一刻も早く憲法審査会を始動させるべきである。
 とあり、落とせないポイントについてもきっちりと一言触れている。その内容、構成力ともに今日一番の社説だったのではないだろうか。自分も見習いたいものだ。

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2008.05.02 Fri
また春に会いましょう
 hideが亡くなって今日でちょうど10年。3月末に行われた東京ドームでのX JAPAN復活ライブに行った友人から「最高だった」との感想を聞き、久しぶりにX、X JAPAN、 hideの曲を聞いてみた。懐かしい。そして、そろそろhideの命日かなと、思っていたら今日だ。それにしても、10年か。懐かしいはずだ。

 hideはX解散後、最も精力的に音楽活動を行っていた。そのhideが事故死。Hurry Go Roundでのラストフレーズ「また春に会いましょう」は、hideの自殺説を裏付けるものとしてとらえている人も。と、そんな話はどうでもいい。でも、このフレーズは個人的には気に入っている。理由はないけど。

 あれ、何を書きたかったんだっけ。10年という歳月から、季節や時代の移ろいは早くめまぐるしいものである、そして今を一つ一つ大事にしなければならないってことを感じたってことか。

 何にもないってこと そりゃあ 
 なんでもアリって事
 行きたい場所へ何処でも行ける
     (Rocket Diveより)

 そうだ、何にもない自分は、なんでもできるんだ。その気概が大切だ。

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2008.05.01 Thu
確かにガソリン混乱だけど・・・
 ガソリン税の暫定税率を復活させる税制関連法案が30日の衆院本会議で再可決された。それを受けて、全国のガソリンスタンドは大混乱。。。といった報道が続いている。ガソリンスタンドに長蛇の列。価格競争による赤字。業績悪化。などなど。13万円の赤字で店を閉めなければならない、といった報道すらあった。正直言って、13万の赤字でその状態なら、今回の道路特定財源をめぐる混乱のせいじゃないだろう、と突っ込みたくなる。

 消費者の視点でいえば、単純に考えてガソリンが安かったのは1ヶ月だけのはず。元の値段に戻っただけだ。ただ、原油高騰の影響で高く感じられるだけだろう。ガソリンが高くて困る、という主張の矛先は、本来税制度にあるのではなく、原油高騰にある。道路特定財源で問題なのは、その使い道が正しくつかわれていなかったことにあり、税率の高さではない。もう一度、問題の根本に立ち返らなければならないのではないだろうか。また、道路特定財源の問題の背景には「地方の自立」という問題があることも忘れてはならない。さらに言えば、道路をつくる・つくらないの問題よりも、国の借金や生きるか死ぬかの保険や年金問題の早急な解決が必要なのではないだろうか。
 問題は山積みだ。民意はもちろん大切だが、国会は直観的・直情的な民意に踊らされすぎなのでは。「選ばれし」国会議員らしく現在おかれている状況を冷静に見極め、「プロ」としての活動に期待する。

 と、勝手に言ってみる。

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