考えることを止めてはならない。しかし、時に休憩も必要である。 日々感じたこと・考えたことを中心とした自由なメモです。
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思考と休憩の日記
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Author:Pioneering Horse
アメリカに興味を持ち、ラグビーを中心にスポーツ好きの男です。

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「 2008年03月 」 の記事一覧
2008.03.31 Mon
明日から新年度だというのに
ここ数日、春らしい暖かい日が続いていましたが、今日は全国的に冷え込みましたね。東北では雪ですか…もう四月ですよ。
季節の変わり目、皆さん体調管理には十分気をつけて下さい。

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2008.03.30 Sun
OB戦
 今日は高校のOB戦でした。楽しかったです。でも、もっと動けたらもっと楽しいのでしょう。

 昨日から目が腫れてしまって痛いので、今日はこれまで。

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2008.03.29 Sat
小沢代表の反応
 暫定税率の意見がぶつかるからといって、その一点で、一般財源化という大きな魚をみすみす逃がしていいはずがない。この魚は、民主党など野党が追い込んだからこそ針にかかってきた。きっちり最後まで釣り上げてもらいたい。 (29日付朝日新聞社説)

 一般財源化には自民党内にも異論は多い。ここで与野党で一気に合意した方が確実に実現するという発想もある。評価すべき改革は後押しをする。むしろ、その方が安心して「民主党に一度、政権を任せてみよう」と思う人は増えるのではないだろうか。私たちはそう考えている。(29日付毎日新聞社説)

 国民生活の混乱回避に向けて、与野党は最後まで最大限の努力を続けてもらいたい。(29日付読売新聞社説)

 道路特定財源の厚い岩盤を突き崩すために、小沢氏にも大胆な妥協を求めたい。 (29日付日本経済新聞社説)

 小沢代表は「2兆6000億円の事実上の減税対策になり、庶民の暮らしを救う」というが、逆に混乱必至で、国民生活を政争の具にする批判は免れない。(29日付産経新聞主張)

 昨日の福田首相の提案への小沢代表の反応に対しての批判が各紙の社説で上げられていました。結果は、どこも似たり寄ったり、というよりも、同じですかね。昨日の内容と一緒です。本当にこのままでは「迷走する民主党、何がやりたいのかわからない民主党」といったイメージが定着してしまうのではないでしょうか。私からも一言、「小沢さん、男をあげましょう!」
 また、安易かもしれませんが私の中ではここ数日、福田首相株が上がっております。「道路特定財源の一般財源化」「ガソリン税水準維持」をスローガンにでもして突っ走ってもらいたい。

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2008.03.28 Fri
福田首相の提案
 国民の生活を混乱させないため、今度は民主党の小沢代表が決断する番だ。 (28日付朝日新聞社説)

 31日まで、まだわずかに時間は残されている。次は民主党が歩み寄る番だ。(28日付毎日新聞社説)

 民主党は、この首相の提案を真摯(しんし)に受け止め、修正協議に入り、早急に合意を図るべきだ。(28日付読売新聞社説)

 国民生活の混乱回避のため、首相提案を踏まえて与野党は最後まで話し合いを尽くすべきである。民主党は問答無用のような態度をとってはならない。(28日付日本経済新聞社説)

 暫定税率廃止にこだわるのはなぜか。ガソリン価格を人質にとり、国民生活が混乱しても構わないという政局至上主義に基づく主張だからではないのか。
 民主党が首相提案を拒否すれば、日銀総裁空白で傷ついた日本の信認は回復困難になる。国民のために政治の機能不全を一刻も早く解消せねばならない。
(28日付産経新聞主張)

 今日の社説(産経新聞は社説ではなく主張ですが、ここでは社説として扱います)は以上のように各紙、昨日の福田首相の提案を評価し、「民主党、よく考えろ」といったような内容の社説でした。各社説の主張の通り、この問題をうまく解決すれば、確かに福田首相の株は上がりますが、民主党も柔軟な姿勢を国民に示す良い機会なるのではないでしょうか。

 こんなことを言いたくもありませんが、「なぜ政治家になったのですか」。この原点に自民党、民主党にかかわらず、日本の政治家には立ち返ってもらいたいものです。
 
 この提案によって「小泉は郵政民営化」、「安倍は?」、「福田も?」から、「福田は道路特定財源の一般財源化」と政治に明確なヴィジョンが出来たらいいと思います。一気にすべての問題を解決するのは困難・無謀。楽観的ですが、政治家にはひとつひとつ日本をよりよい社会へ導いてもらいたいですね。また、国民もしっかりした眼を持って政治を監視していかなければなりません。偉そうに国民とかいうより、まずは私ですが。。。

 また余談になりますが、こうして同じベクトルの主張をする社説を比べてみても、日本語の表現の難しさを痛感させられました。個人的な好みとしては、朝日ですかね。民主党ではなく、小沢代表の決断というところに「まとまりのない民主党」が含意されている気がして。また、逆に産経はわざわざ日銀総裁の問題を出す必要はないのでは。



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2008.03.27 Thu
「ゆりかもめ」新橋駅そば自動販売機燃える
 午後2時頃、汐留から銀座に歩いている途中に、消防車一台を囲んで人だかりが出来ていました。「なんだろなぁ」と野次馬してきました。どうやら午前11時頃に自動販売機が燃えたとのこと。様子を窺っていると、TBSの取材を受けました。内容はごく普通のもので、「燃えているとこは見ましたか」「今後自動販売機を使うことへの抵抗はありますか」といったものでした。誘導してるな、と思いつつ「なんで燃えたのかもわからないですし、抵抗は全くありません。」と返答しました。もうちょっとうまい誘導の仕方があったのでは。

 せっかくなら、燃えているところに遭遇したかった。ついているような、ついていないような今日の出来事でした。

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2008.03.26 Wed
桑田引退
 TBSのNews23にて、今さっき桑田の引退を知りました。驚きです。どうやら、GMとの個人面談において、マイナーで投げてもメジャーに昇格する可能性はない、と告げられたことが直接の契機になったようです。

 「悔いはない」「十分にやった」「野球の神様のお告げ」「野球が好きだということが誇り」「目標を目指して努力することが好き、それが一番大切」など、その言葉の端々に桑田らしさがにじみ出てるインタヴューでした。ただ、「悔いはない」「十分にやった」と自分に言い聞かせているようにも見えました。それは、スポーツ選手である以上、また何かに真剣に取り組んだ者の引き際に「もっとやれたのでは」という気持ちは絶対にあるものだと思います。しかし、どこかに線を引かなければならない以上、仕方のないことでしょう。それでも、私が一番感じたことは、「やっぱり桑田真澄は野球が大好きで、人生を思いっきり楽しんでいる人なんだろうなぁ」ということでした。一度しかない人生、自分の思うように楽しまなくちゃと再確認。

 そして、桑田は目標に向かって努力することが一番大切と言っていました。確かに、40歳現役、200勝、メジャー1勝と達成されなかった目標はありました。しかし、それ以上に桑田は自分に設けた目標の多くを達成してきたのだと思います。目標への努力過程は大事ですが、結果が全てだと思います。結果を出した時にこそ、その過程が生きてくるのでしょう。結果なしの過程と結果が出た過程では、その意味合いが大きく違ってくると思います。当然、結果や失敗からの学びは成長への大前提。今私は、自分の思うような結果を出すべく全力で生きていかなければならない。過程がうんぬん、という話はまだ私には早い。なんてことも、桑田の引退から再認識させられました。

 後半から自分への言葉になってしまいましたが、話を戻すと最後に一言、これからの桑田真澄の生き方に注目したいと思います。

 

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2008.03.25 Tue
レッドソックス開幕戦
 ボストン・レッドソックスの開幕戦が25日、東京ドームで行われました。相手は、アスレチックス。日本で開幕戦を行うということで、先発は松坂でした。松坂の結果は、5回2失点で勝ち負けつかずだったのですが、内容は被安打2、四死球6、と「?」といった内容でした。松坂らしいといえば、松坂らしいのですが、せっかくなのでビシッと決めてほしかったです。そこで、ビシッと決めたのが岡島。9回の1イニングを無失点で抑え、10回にレッドソックスが勝ち越したため、勝利投手に。今後の二人の活躍に期待します。

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2008.03.24 Mon
希望社会への提言(22)より
 地域政府を代表し、地域にかかわる問題を優先的に扱う機能を、参議院に持たせてはどうだろうか。参議院を「地方の府」とするアイデアだ。 (3月24日付朝日新聞朝刊)

 朝日新聞が昨年秋より週1回、社説に「希望への提言」というシリーズを掲載しています。なんとも朝日新聞らしい理想を追求するような社説になっていると感じています。今回の提言は、参議院を地方の府にしてはどうか、という提言でした。確かに、地域政府の必要性をこのシリーズ当初から提言しており、地域の権限を高めなければならないという部分は頷けるものですが、今回の参議院を「地方の府」にするというのは、あまりにも現実離れしすぎでは。(もちろん、社説も憲法そのものを変えなければならなく、越えるべきハードルは高いとしていますがね。)

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2008.03.23 Sun
PTA
 最近、杉並区立和田中に注目しています。1月に大手進学塾と連携した成績上位者向けの有料授業「夜スペ」を始めたことで物議をかもしている同校が、今度はPTAを廃止するようです。これは公立学校では異例らしく、これまた新たな論争が起きそうです。

 とはいえ、PTAといってもイメージとしては「保護者会」みたいなものとしかとらえていなかったので、ちょっとPTAについて調べてみました。まず略称についてですが、どうやらPTAとは、Parent-Teacher Associationの略のようです。正直知りませんでした。むしろ、知らなかったこと、知ろうとしなかったことが恥ずかしいです。そして、社団法人日本PTA全国協議会のホームページによると、

  日本PTAとは、社団法人日本PTA全国協議会は、小学校や中学校におけるPTA活動を通して、 わが 国の社会教育、家庭教育と学校教育との連携を深め、青少年の健全育成と福祉の増進をは かり、 社会の発展に寄与することを目的とした社会教育関係団体です。

となっていました。とまぁ、ご立派な団体だということがわかるのですが、現状はどうでしょうか。男女雇用機会均等がすすみ、PTA活動可能な母親の減少の一方、父親の参加は以前より増えているようですが、何がいけないのか、(家庭内コミュニケーションの減少、教師の質や地位の低下、資本主義社会がもたらす時間との戦い・・・)学校・教職員への圧力団体のようなもの、またはそれ自体形骸化してしまっているような気がします。

 話をもとに戻すと、和田中のPTA廃止の狙いは、以下のようになります。

 保護者は、地域住民らボランティアで構成している「地域本部」に参加し、「地域全体で生徒を支える仕組みにしたい」(藤原校長)という。(3月23日付毎日新聞朝刊)

 やはり、地域との結びつきを重視しているようです。PTAの廃止は、PTAに「地域」を加えたPTCA(Parent-Teacher Community Association)への動きを超えたものではないでしょうか。PTCAは母体をPTAとしているので、それでは不十分だということですかね。今年度で和田中の藤原校長は、退任となりますが藤原校長が着任後すぐに作り上げた「地域本部」が今後どうなっていくのか、また、PTAを廃止するこの動きがどうなっていくのか、注目です。




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2008.03.22 Sat
更新したら
 昨日の久々更新直後、友人からサボりすぎとのメールが・・・まったくもってその通り!!しっかりせねば。一度途切れると、続けるのがおっくうになってしまいます。今日は、一応更新したぞ!との更新でご勘弁を。

 最近、相撲にはまっています。やっぱり、朝青龍が帰ってくると面白い。明日の千秋楽結びの一番は注目ですね。連続した場所での優勝をかけた横綱同士の相星対決での連勝は過去にない模様。このジンクスを白鵬が破るか、朝青龍が復帰優勝なるか楽しみです。また、今場所の成績はよくないですが、個人的には鶴竜の相撲が面白く、今後の活躍に期待ています。

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2008.03.21 Fri
ようやく
 このまま閉鎖されてしまうのかと思えたこのブログも久々に更新です。

 昨日の話題ですが、米大統領選で民主党指名争いをしているオバマ上院議員がようやく人種問題について言及しました。「ようやく言及した」とはいえど、「言及せざるをえなかった」というものだったと思います。それは、オバマが師事する黒人牧師が「金持ちの白人が支配するアメリカ」というような白人を敵視するような発言、説教を繰り返してきたことが明るみになったことによるようです。それに対してオバマは、彼の発言は間違っているとライト牧師の批判する一方、発言の背景にある黒人の厳しい状況を訴えました。

 これまで、オバマは人種問題、人種差別についての言及をほとんど行っていませんでした。その代りに、妻のミシェルが人種問題の改善を訴えるという形で選挙運動はすすめられてきました。その背景には、複雑な事情があると思われます。第一に、オバマ自身が「奴隷の子孫」としての黒人でないことです。それは、現在黒人社会が抱える「奴隷の子孫」としての黒人とそうでない黒人との感覚のズレをオバマの発言によって露呈しかねない、という問題です。第二には、黒人がアメリカ合衆国における最大のマイノリティーではなくなってしまってきていることです。安易に黒人を中心に人種問題を扱うことができなくなってしまっているのです。そして第三には、ビル・クリントンが人種問題の解決に一役買ったということです。ビル・クリントンは年配の黒人から「息子」と呼ばれるほど黒人の支持を集めていたので、下手な発言をすればヒラリーに黒人票を与えかねなくなってしまっていました。

 このように大きなリスクがあることから、人種問題への言及を避けてきたオバマがとうとう人種問題への言及を行いました。20日付朝日新聞朝刊では今回のことを、『人種問題という「パンドラの箱」を自ら開けたことで、今後それを乗り越える力量が問われる。 』と表現しています。今後のオバマの動向に注目しています。

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